七絶三行書
中林梧竹
中林 梧竹 (なかばやし ごちく、文政10年4月19日(1827年5月14日) - 大正2年(1913年)8月4日)
日本の書家。明治の三筆の一人。名を隆経、通称は彦四郎、字は子達。梧竹は号である。 また剣閣主人ともいった。家は代々鍋島藩の家臣であった。
表具 189×51 画寸 135×39.5 絹本
合箱