歌切
安宅冬康 神田道伴
安宅 冬康(あたぎ ふゆやす)は、戦国時代の武将。三好氏の家臣。三好元長の三男。安宅氏へ養子に入り淡路水軍を統率し[1]、三好政権を支えたが、兄・三好長慶によって殺害された。経緯・理由については様々な見解があり不明な部分が多い。
軸寸(軸先まで)130×27 画寸(紙本)22×15 箱=合箱 ※極札