巌斐虎之図
広渡湖秀 天真道人賛
広渡 湖秀(ひろわたり こしゅう、元文2年(1737年) - 天明4年1月23日(1784年2月13日))は江戸時代中期の長崎の画家。長崎奉行所に唐絵目利兼御用絵師として仕えた。 通称を八平次[1]。字は元厚、号は巌斐。湖秋とも称した。
軸寸(軸先まで)188×53 画寸(絹本)102×41 合箱