岩上之鷹
橋本長兵衛
橋本 長兵衛(はしもと ちょうべい、初代: 生没不詳、二代目: 生年不明 - 1647年、三代目: 生没不詳)は、江戸時代の日本画家(浮世絵師)の名跡。越前敦賀において鷹の絵を書き長兵衛鷹絵として珍重されていた。
軸寸(軸先まで)134×49 画寸(紙本)43×37 合箱