木曽義仲公願書図
山中貫義
山名 貫義(やまな つらよし、天保7年3月1日(1836年4月16日) − 明治35年(1902年)6月11日)は、明治時代の日本画家。現在ではあまり知られていないが、当時は大和絵最後の大家として高く評価されていた画家である。
軸寸(軸先まで)142×86 画寸(絹本)46×72 合箱