太公望之図
谷文晁
谷文晁は、江戸時代後期の日本の画家。 諱は正安。はじめ号は文朝・師陵、後に文晁とし字も兼ねた。通称は文五郎または直右衛門。別号には写山楼・画学斎・無二・一恕。薙髪して法眼位に叙されてからは文阿弥と号した。江戸下谷根岸の生まれ。
軸寸(軸先まで)236×84 画寸(絹本)131×65 二重箱 共箱